【日常・演劇・インプロ論】話すのが苦手ならむしろ話さないでもいい
4月になると新社会人や進学するヒトも多いとおもいます。
その際にあるのが『自己紹介』
苦手な人も多いと思います。
昔、。旭山動物園が経営危機だった際に「ワンポイントガイド」というものをはじめました。
飼育員は「動物の育成と繁殖させることが仕事」
その為にお客様の前で話すことが苦手な職員がいました。
そこでしゃべるのでは無く「視覚」に訴える事にしました。
方法は象が一日に食べる餌(100キロ)、糞・尿(100キロ)を置く事です。
それにより象の生態をダイナミックに伝える事に成功しました。
インプロの基礎に「それはちょうどいい!!」という考え方があります。
失敗を失敗と思い何もしなければ価値を生み出す事はできません。
むしろ、その機会をチャンスと捉える事が大切です。
現在、起きている状況や材料を洗い出し、
そこからもっとも効果の高い方法を考える事が大切です。
今回の場合、お客様に動物園からのメッセージを伝える為にしゃべる必要があった。
しかし、しゃべるのが苦手である。
その為にあえてしゃべらずに『視覚に訴える』という決断をしました。
その結果、言葉よりもより効果的に「伝える」という目的が達成されたのです。
目的を見定める事、そして現状を把握・分析をする。
そして、状況からアイデアや材料を出し、
皆で想像の輪を広げていく要領で最善策を創り上げる事が大切だと思います。
過去にも事例を書きました。
事例:ペプシ、コカコーラ、ITベンチャーの営業方法、フローレンス誕生秘話、珍味誕生秘話、名外野手飯田選手の逸話
興味のある方は読んでください。
またこの手のケーススタディーは私が大学時代に読んでいた『ケースで学ぶマーケティング』に詳しい内容は載ってますので興味のある方はコチラも参考までに



