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公演情報

  • IBR
    ~yes,and survival~
    ▼日時:2010年8月21日(土)~22日(日)
    ▼会場:プロトシアター
    ▼TICKET:前売り2000円/当日2500円
    ◆出演者

    なおたん
    安見謙一郎(UDATSU)
    石戸サダヨシ
    石巻範樹(ケロパック)
    熊手竜久馬(カプセル兵団)
    蔵重智(ライト・トラップ)
    嶋拓哉(インプロワークス)
    住吉美来
    園尾直哉
    野島竜太郎
    村上祐亮(劇団ひまわり)

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2012年4月11日 (水)

【日常・演劇・インプロ論】話すのが苦手ならむしろ話さないでもいい

4月になると新社会人や進学するヒトも多いとおもいます。

その際にあるのが『自己紹介』
苦手な人も多いと思います。

昔、。旭山動物園が経営危機だった際に「ワンポイントガイド」というものをはじめました。

飼育員は「動物の育成と繁殖させることが仕事」
その為にお客様の前で話すことが苦手な職員がいました。

そこでしゃべるのでは無く「視覚」に訴える事にしました。
方法は象が一日に食べる餌(100キロ)、糞・尿(100キロ)を置く事です。

それにより象の生態をダイナミックに伝える事に成功しました。

インプロの基礎に「それはちょうどいい!!」という考え方があります。

失敗を失敗と思い何もしなければ価値を生み出す事はできません。
むしろ、その機会をチャンスと捉える事が大切です。
現在、起きている状況や材料を洗い出し、
そこからもっとも効果の高い方法を考える事が大切です。

今回の場合、お客様に動物園からのメッセージを伝える為にしゃべる必要があった。
しかし、しゃべるのが苦手である。
その為にあえてしゃべらずに『視覚に訴える』という決断をしました。
その結果、言葉よりもより効果的に「伝える」という目的が達成されたのです。

目的を見定める事、そして現状を把握・分析をする。
そして、状況からアイデアや材料を出し、
皆で想像の輪を広げていく要領で最善策を創り上げる事が大切だと思います。

過去にも事例を書きました。

事例:ペプシコカコーラITベンチャーの営業方法フローレンス誕生秘話珍味誕生秘話名外野手飯田選手の逸話

興味のある方は読んでください。

またこの手のケーススタディーは私が大学時代に読んでいた『ケースで学ぶマーケティング』に詳しい内容は載ってますので興味のある方はコチラも参考までに

2011年6月20日 (月)

【インプロゲーム】2ドット

このインプロゲームでは皆でひとつの作品を創り上げる事を簡単に実感できるゲームです。

個人的には「YesAnd(イエスアンド)とは何か?」を実感しやすいゲームだと思っています。

[ゲーム名] :『2ドット』
[必要なもの]:紙(もしくはホワイトボート等、絵が書ける媒体)、ペン(複数色あると良い)
[人数] :2人以上

[やり方]
1.まず最初に紙の上に点をひとつ描きます。

2.続いて近くに点をもうひとつ描きます。
  この2点を目と見立てて絵を描いていきます。
3.一人、一筆書きで書きます。
※それぞれ違う色のペンを持つと良いでしょう。
4.絵が完成したと思ったら、絵のタイトルを今度は1文字づつ書いていきましょう。
例:「あ」「さ」「の」「太」「陽」
[効果]
全員でひとつの作品をつくる感覚が養えます。
無理なくアイデアを足していく感覚(オファー)
受け入れる感覚(アクセプト)が身につきます
そして、YESANDとは何かを実感できます。
[ワンポイントアドバイス]
初めてやる場合には、2人組をお勧めします。
また、気づきや発見をしたい場合には
1~2の作業「2点を描き、その点を目と見立てる」作業の後に以下の3通りの描き方をしましょう。
最初は『自分の描きたい絵を決めて』から書いてもらいます
続いて『相手の描きたい事に委ね』てみましょう。
最後にお互いに協力してつくりあげるようにします。
そして、完成した3つの絵をみて感想をシェアするとよいでしょう。
新たな発見があります。
また、慣れてきたら最初は2つの点にこだわらないで
一筆書きづつで絵を描いていくと良いでしょう。

2011年6月13日 (月)

【日常・演劇・インプロ論】参加不可から優勝へのきせき

以前、チャンスを手にいれる秘訣を涼宮ハルヒの憂鬱を例に書きました。

今回はその中で書いた「非常識な事もやってみればチャンスになる」という部分を
もっと具体的に書きたいと思います。

鹿島アントラーズというチームをご存知でしょうか?
2007年には10冠を達成したJリーグの強豪チームです。

実は「Jリーグ入りが"99.99%"ありえない」と言われていました。

当時、JSL2部所属の弱小チームだった住友金属サッカー部。

Jリーグ入りはほとんどありえない状態でしたが、
ソフト面・ハード面を強化する事でJリーグ入りを決めました。

ハード面では全面を屋根付のサッカー専用スタジアム『茨城県立カシマサッカースタジアム』の建設。

ソフト面は選手強化。
一度は引退宣言をした世界的なスター選手であるジーコを熱心に説得をした結果、
後にJリーグを代表する助っ人アルシンドを連れてきての加入が決定。

また、強豪チームであった本田技研が不参加を表明
同時に同チームの元監督である宮本征勝が鹿島の監督に就任。
宮本氏を慕って
スッポンマークで有名な本田泰人、ヘディングシュートのみでハットトリックを達成するほどの長身である長谷川 祥之、黒崎 比差支など後の日本代表をつれてきた事もあり
選手層も厚くなりました。

このような結果が重なり2部リーグの弱小チームから名実ともに日本を代表するサッカークラブに成長させることになる。

オリジナル10でJ参加を決めたばかりでなく。
Jリーグ元年にはファーストステージ見事優勝を初代Jチャンピオンとなり
現在に至っています。

チャンスを掴む上で大切なのは自ら発信を続ける事強く思う気持ち準備だと思います。

チャンスの神様は前髪しか無いと言われますが、まずはチャンスの神様が現れた時にすぐに掴める準備をする、そしてチャンスを見逃さないように情報を収集すると同時に自ら発信をし、他方面からの情報をキャッチしやすくする事も大切なのです。

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